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【台北・大谷麻由美】政府が29日付で発表した春の叙勲の外国人受章者のうち、台湾人は▽日台間の経済問題を協議する東亜経済人会議の台湾側会長を務めた辜濂松(こ・れんしょう)台日商務交流協進会理事長(78)▽海運、造船、航空を通じて日台関係の強化に尽力してきた海運大手「長栄集団」の張栄発(ちょう・えいはつ)総裁(84)に旭日重光章が贈られるなど計4人が受章した。
日本と台湾は1972年に外交関係がなくなり、04年まで叙勲の受章が途絶えていた。台湾人の旭日重光章は過去最高位であり、一度に4人の受章も過去最多。米国の11人に次いで世界で2番目に多く、日台関係の深さを表す結果となった。
張総裁は東日本大震災の際、個人名義で義援金10億円を届けた人物。
(yooseeから)